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「酒」と作家たち 各界の人々が作家との酒縁を綴った三十八本のエッセイを収録する。

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「酒」と作家たち 各界の人々が作家との酒縁を綴った三十八本のエッセイを収録する。

自宅保管の品です。大変美品ですが、古いもので表紙など経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。「酒」と作家たち  浦西 和彦 (編集)「死ぬまで原稿を書いてあげるから」という火野葦平の励ましにより、佐々木久子が孤軍奮闘、独力で刊行し続けた雑誌『酒』。一滴も飲まないのに酒席を好む川端康成の名人芸、高見順お得意の「ローソク病」の話…。同誌の中から、各界の人々が作家との酒縁を綴った三十八本のエッセイを収録する。目次1 文豪の酒2 作家の酒3 評論家・学者の酒4 詩人・歌人の酒5 剣豪作家・推理作家の酒6 流行作家の酒レビューより雑誌『酒』に掲載された"作家と酒にまつわるエッセイ"。掲載年は昭和20年代〜平成はじめにかけてと幅広い。漱石、中也、白秋、朔太郎、乱歩などなどの面々と酒とのエピソードが楽しいが、すでにみな故人、酒とのエピソードの行きつく先は鬼箱に入ったことへのレクイエム。

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