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6／29撮影　　　　　⭐️フェイジョア アポロ⭐️※何年生かは不明です。※写真17は自宅のアポロから収穫した果実です。ポットの底から高さ80cm程で、直径15cmのポットに植えてあります。ポットのまま宅急便でお送りいたします。（らくらくメルカリ便⇄ゆうゆうメルカリ便⇄エコらくメルカリ便）アポロの果実の大きさは50〜90ｇで、甘くて風味のよい品種。収穫時期は10〜11月。自家結実性があるとされていますが、異品種の受粉樹があったほうが実つきがよくなるようです。栽培のポイント日当たりのよい場所を好みます。腐植を多く含んだ、水はけの良い砂質土に植えます。冬季、寒風のあたる場所は避けてください。病気・害虫には強く、手間はかかりません。フトモモ科アッカ属に分類されるフェイジョア。「パイナップルグァバ」の別名も持つ果樹で、ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部が原産地です。亜熱帯性果樹に分類されますが、意外に寒さに強く、温暖地であれば庭植えにして越冬できます。常緑性で、一年を通してシルバーがかった明るい葉をつけているので、冬の瑞々しい木姿も魅力です。自然樹形では５m以上になりますが、毎年の剪定によって２m前後の樹高をキープすることができます。開花期は５月中旬〜６月。淡いピンクの花弁を広げた中央に、真っ赤な多数のおしべが放射状に広がる愛らしい花姿で、花木としても人気があります。果実は卵くらいのサイズで、自然落下を待って収穫し、追熟させます。青果店やスーパーで出回ることがほとんどないフルーツの一つで、パイナップルやバナナ、イチゴを合わせたような芳醇な香りをもつ、甘酸っぱい完熟果を楽しめるのも魅力です。フェイジョアの果実には食物繊維が豊富で、ポリフェノールやビタミンCも多く含まれています。発送準備の際、また輸送中に茎や枝が折れたり、葉っぱがとれる事がございます。また植物ですので日々、変化、変色がございます。素人が趣味で育てておりますので、枯れ保証などはありませんのでご了承ください。単品でのお値引き交渉はご遠慮ください。